旅ごころブログ🐒

心理カウンセラーをしている筆者が心理学の知識を紹介するブログです。趣味の旅行で行ったおすすめスポットや飲食店の紹介もしていきます。

旦那に女性として愛される唯一の方法 「夫婦」というカテゴリーとお互いの性を大切にしてみる

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「愛され妻特集」なんて可愛いきゅんきゅん企画をよく見かけます。

わざわざ「愛され」とつけるのですから、世の中には「愛されていない」妻もいるのか・・・と邪推してしまいますが・・・

 

夫婦関係を良好に継続したい、と言うか旦那に愛されたい。

 

こう思っている奥様方はたくさんおられると思います。

 

 そのためにたくさん努力をされている女性もおられます。

 

美味しい料理を作ったり、身だしなみに気を付けたり、ダイエットをしてみたり・・・

 

今日は筆者が考える「旦那に女性として愛され続けるための方法」について書いていきたいと思います。

 

 

 

女性として愛されるというのはどういうことか

そもそも「女性として愛される」というのはどういうことを指すのでしょうか。

 

「毎日可愛いと言ってくれる」

「重たい荷物を持ってくれる」

「家事・育児に協力してくれてねぎらいの言葉もかけてくれる」

セックスレスではない」

 

 

女性として愛されている、と感じるポイントは人により異なるとは思います。

 

 

上に挙げた例、すべてを十分にこなす旦那さんだとしても、不倫をされていれば「愛されていない」と感じるかもしれませんし、子どもが寝た後におしゃべりの時間を持てていることで「愛されている」と感じるかもしれませんしね。

 

 

まず「人により愛されていると感じるポイントは違う」ということを認識する必要がありそうです。

 

 

家族の中で「夫婦」というカテゴリーを持つ

子どもがいる家庭は、夫婦と子ども合わせて「家族」というカテゴリーができます。

そのカテゴリーは大切なものです。

そしてその「家族」というカテゴリーと同じように大切なのが、「夫婦」というカテゴリーです。

 

 

子どもがいる場合、「家族」と「夫婦」という2つのカテゴリーができるわけです。

どんなに小さくても子どもは家族の一員ですし、母親と子ども、父親と子ども、という関係性もできてきます。

それと同じで、「夫と妻」という夫婦間の関係性も常に同時に存在しています。

 

 

夫婦の間の関係性に子どもが入ってくることもありますが、夫婦以外は絶対に入れない領域というのもあります。

(それは男女の慈しみであったり、愛であったり、性であったりするのだと思いますが)

 

 

この子どもや自分たちの両親などすべて合わせて「家族」というカテゴリーがあり、それと同時に自分と夫の「夫婦」というカテゴリーも存在している、と認識し、そのどちらも大切にすることが、夫婦関係を良好に維持することだと思っています。

 

 

夫婦は「家庭を維持したり子どもを一緒に育てるパートナー」でもあり、「男女の関係」でもあります。

本当に奇妙な関係です。

それは、今説明したように同時に異なるカテゴリーをお互いが共有していることからくるのだと思います。

 

 

どうもこの「夫婦」というカテゴリーが、結婚をして時間が経過すると、粗末に扱われていくようになっている気がします。

子どもを含めての「家族」というカテゴリーは、そもそも「夫婦」というカテゴリーがないと存在すらしなかったものなのに。

子どもと夫婦みんなで過ごす時間、子どもと母親が過ごす時間、子どもと父親が過ごす時間、夫婦で過ごす時間、どれも平等に大切な時間だと思うんですが・・・

これがなかなか難しく、忙しさや貧困や気持ちのすれ違いや・・・とにかく色々な理由で「夫婦」間のカテゴリーの重要性が下げられてしまう、ということなのかもしれません。

 

 

旦那に女性として愛され続けるための唯一の方法

さて、これまで書いたことを踏まえて「旦那に女性として愛される方法」を書いていきます。

 

 

それは相手と自分の性を大切にすることです。

 

 

性とは単純に性行為のことを指すのではありません。

自分が女性であり、夫が男性であるということを大切にするのです。

 

 

これできていないことが多いと思いますよ。

 

 

「自分はもう歳だしおばさんだ」

「母親になったのにいつまでも女性でいたいなんておかしいことだ」

こんなこと思っていませんか?

旦那さんに対してこのように思う場合もそうですが、子どもがいるとかいないとか、年齢が何歳だとか、そういうのは関係ありません。

 

 

女性は女性として産まれて女性として死んでいきますし、男性も同じです。

子どもを産んだり歳を取ることで、女性からおばさんに変わる、なんてことはあり得ないわけです。

 

 

このことが分かっていなければ、いくらオシャレをしてみても何も変わりません。

あなたが自分の性に違和感を持っていないのであれば、自分が女性であること、夫が男性であることを再度意識してみて下さい。

これだけで2人の関係性はぐっと変化します。

 

 

相談者の方で、旦那さんはとても大人しく自分もあまり話をする方ではないから、仲が悪いわけではないけど、会話もあまりない退屈な夫婦関係だ、と話している方がいました。

その方は旦那さんが、「あの女優さん可愛いよね、スタイルも良いし」と何気なく発言したことで、「あ、この人男なんだ」と再認識したとのことでした。

夫婦である夫を「この人男なんだ・・・」と再認識する、これは決してめずらしいことではないですよね。

いつの間にかお互いの性別を尊重できなくなっている、ということはよくあることです。

相談者さんは、それから何だか旦那さんに対してドキドキするようになった、と笑って話しておられました。

相手の性別を再認識することで、自分の性別も再認識された、というエピソードです。

 

 

おわりに

女性、男性、そのカテゴリーはなんでも構わないのですが、自分が認識している「性別」を普段から意識できている方は少ないと思います。

特に結婚をすると、他の男性から「女性を意識するような扱い」を受けることが減りますからね。

だけど結婚しても子どもを産んでも何歳になっても、あなたは女性で旦那さんは男性です。

一度そのことを夫婦で話し合ってみるのも良いですし、改めて自分で考えてみるのも良いと思います。

 

ぜひ夫婦の関係を楽しんでみて下さいね。