旅ごころブログ🐒

心理カウンセラーをしている筆者が心理学の知識を紹介するブログです。趣味の旅行で行ったおすすめスポットや飲食店の紹介もしていきます。

あなたの夫婦関係はどんな関係?夫婦の関係性を変化させて夫婦仲を良くする方法

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離婚が珍しくない時代、未婚であったり離婚をしたり事実婚であったり、現代の幸せは婚姻とは関係なく、その人の人生観によって変化していくものだと思います。

 

それでもせっかく夫婦になったのであれば仲良く暮らしたい!と願いますよね。

 

今日は夫婦仲良く生活するための秘訣について書いていきます。

 

 

 

夫婦仲を良くする秘訣

夫婦は家族であり他人、という親子とはまた違う関係性を築いています。

 

結婚するまではお互いが違う場所で違う人生を歩んできた中で、恋心を抱き恋人関係になり、結婚後は生活の場所が同じ(違う場合もありますが)で、一緒に生活をしていく協力者としての関係性に変化していきます。

 

 

恋人から家族へ変化していく中で、身体接触の頻度が減ったり、感謝の気持ちを持てなくなったり、言わなくても分かってくれている、と思い込んでしまったり、自分や相手の心も変化していきます。

 

 

もちろん、責任感を持てたり、協力することで信頼感が増したり、良い変化も起こります。

 

 

私たちは、関係性によって相手への思いも変化していくものなのです。

 

 

つまり、相手をいくら愛していても関係性が変化しなければ相手の心も変化しません。

もちろん自分の心も同じです。

 

夫婦仲を良くしていくには、この「関係性」に注目をする必要があります。

 

 

夫婦で手をつなごう

最近旦那さん、奥さんと手をつないでいますか??

 

 

手をつなぐという行為は、ドキドキと安心感両方を相手に与え、自分も感じられる素晴らしい方法です。

 

 

恋人時代は旦那さんから女性扱いされていたのに、今はまるで母親扱い・・・

昔はかっこ良いと言ってくれていたのに今は妻に邪魔者扱いされている・・・

 

 

こんな悩みを抱えている方は、恋人時代にしていた「手をつなぐ」ことを再開してみてはいかがでしょうか。

 

 

人前でつなぐのは恥ずかしいでしょうか?

夜に寝る時に手をつなぐのでも良いと思います。

軽い身体接触を行うことが大切なんです。

 

 

身体接触は、言葉や行動以上に相手や自分に安心感を与えるものです。

 

 

子どもが泣いている時に、言葉でなぐさめるよりも抱きしめてあげたほうが安心を与えられますよね。

 

 

大人だから必要ないなんてことはありません。

大人になれば社会的に自分がどう見られているのかを意識できるようになるだけで、根底に大きな変化はありません。

何歳になっても人ととの触れ合いで安心感を得たいのが人間です。

 

 

手を繋ぐ、という行為は、大人が子どもを守るためにも用いますし、恋愛関係にある男女がお互いをいつくしむためにも用います。

夫婦がお互いを大切に思う気持ちも表現できますし、高齢者の方を介護者が守るためにも用います。

 

 

それだけ愛情あふれる行為、夫婦でしない手はありません!

 

 

手を繋ぐことで家族としてのきずなももちろん、男女としての愛情も持てる関係性に変化していきます。

 

 

 

家族ぐるみ、夫婦同士で遊ぼう

周りに仲の良い家族や夫婦やいませんか?

 

 

人間は「観察学習」と言って、他者が良い行動をしているのを見ると自然とそれと同じ行動が取れるようになる学習機能を持っています。

 

 

奥さんに優しい旦那さん、旦那さんの前で可愛らしくいる奥さん、そんな夫婦を近くで見るだけで、自分たち夫婦関係にも変化が起こる可能性は十分にあります。

 

 

もちろん「あそこの旦那さんは優しいのにあんたは!」

なんて言わないようにして下さいね。

 

 

そうではなく、自分自身が夫婦円満な家庭を学習するつもりでいるほうが、より前向きに夫婦間の関係性を見直すことができます。

 

 

あそこの奥さん、可愛い格好をしていたな、私もたまにはお洒落して出かけてみよう。

向こうの旦那さん嫁さんの料理を褒めていたな。自分のところもうまいけど・・・褒めてやったことなかったな・・・

 

 

こんな気づきを得て実行するだけで、良い方向に関係性は変わってくるかもしれません。

 

 

 

配偶者は自分の親とは違うことを理解しよう

よく「私はあなたのお母さんじゃない」という言葉を聞きますが、奥さんはお母さんではありませんし、旦那さんはお父さんではありません。

 

 

そこを間違えては良い夫婦関係は築けません。

 

 

配偶者はあなたの家族であり、あなたが唯一性行為を行なえる異性であり、あなたに子どもがいればあなたと一緒に子どもを育てる相手であり、様々なものを共有する相手となります。

 

 

しかし親子ではありません。

 

 

無意識のうちに自分の親のように相手を見ていたのであれば、関係性も親子のような関係性に変化してしまいます。

 

 

親子ではなく夫婦であることを再確認するだけで、関係性が良いものへと変化するかもしれません。

 

 

夫婦仲を楽しもう

せっかく大好きな人と夫婦になったのです。

その関係を楽しんでみませんか。

 

 

一緒に食事をする、映画を見る、子育てをする、一緒に寝る・・・

 

 

夫婦はお互いが法律で守られた関係であって、そこに息苦しさ不自由さを感じてしまうこともあるかもしれません。

 

 

しかし、だからこその安心感もあります。

 

 

一緒に何かができるパートナーがいることは幸せなことでもあります。

 

 

せっかくなら楽しんでみて下さい。

 

 

日々の食事を楽しむ、相手を褒めることを楽しむ、褒められることを楽しむ・・・

 

そのような日常の積み重ねが良い夫婦関係を作っていくのかもしれません。