旅ごころブログ🐒

心理カウンセラーをしている筆者が心理学の知識を紹介するブログです。趣味の旅行で行ったおすすめスポットや飲食店の紹介もしていきます。

心身を整える方法5選 日常で行える方法を紹介します

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仕事に家事、育児、人間関係のストレス・・・

現代人は常に疲れています。

 

自律神経の乱れが起こっている人も多く、倦怠感、疲れが取れない、不眠、イライラ・・・

心身の不調は数えきれないくらいあるのではないでしょうか。

 

今日は日常で簡単にできる心身を整える方法を紹介します。

 

 

とっても簡単呼吸法

呼吸が苦しい、胸が苦しい、と感じたことはありますか?

内科的な異常がない場合は、ストレスや自律神経の乱れで、呼吸や胸の苦しさを感じる場合があります。

 

生活の中に呼吸法を取り入れることで、心身の状態が整います。

 

①「1・2・3・4」で息を鼻から吸います

②「5」で息を止めます

③「6・7・8・9・10」で口からゆっくりと吐きます

 

呼吸が苦しい場合、みなさん息を大きく吸いがちですが、実は息が上手く吐けていない場合が多いのです。

息をゆっくりと長く吐くことが大切です。

 

これはベットの上であおむけに寝転がりながら行うと効果的ですが、日常のちょっとした場面に組み込んでも良いです。

 

・電子レンジでチンができるのを待つ間

・通勤電車で

・仕事中にトイレに立った時に

・お鍋が沸騰するのを待つ間

・携帯でゲームをしてる時

 

などいつでも構いません。

「あ、息が苦しい」と気づいた時に行っても良いですね。

 

続けていくと呼吸がしやすくなるのに気付くと思います。

 

休憩時間に5分だけでも一人の時間を!

休憩時間をきっちりと取れている方は少ないかもしれません。

休憩時間はあっても、同僚や先輩たちとずっと一緒の場合もあるでしょう。

休憩中に15分程度仮眠ができる環境の方もいるかもしれません。

 

現場によって異なりますが、たった5分でも自分の時間を持てるよう工夫をしてみて下さい。

 

この5分が精神の安定に繋がります。

 

人間は情報量が多すぎるとそれを処理するのにたくさんのエネルギーがかかります。

 

たとえ楽しいおしゃべりでも、人の話を聞いたり自分の話をしゃべることで、疲労はたまるのです。

 

休憩時間に楽しい時間を過ごせる環境であれば、それは素晴らしい環境ですが、その中で5分間一人の時間を作ることで、脳に情報を整理する時間をあげましょう。

 

それだけでリフレッシュができるものです。

 

カーテンを開ける

とても大事です。

太陽の光を浴びることにより、幸せを感じるセロトニンが分泌されます。

 

私はうつ病を治療されている方に、最初は薬が効くかどうかを試す期間が必要ですし、とにかく静養をすることをアドバイスしますが唯一「朝起きたらカーテンを開ける」ことは行っていただくように依頼します。

 

もちろんそれもできないほど重症な状態であれば仕方がないですが、カーテンを開けて朝日をあびることで、心身へはとても良い影響が出ることはお伝えしています。

 

無理に変わろうとしない

最近は断捨離やシンプルな生活、穏やかな生活、などが注目をあびています。

 

綺麗な部屋、ゆっくりとした時間を楽しむ、物を少なくする、とても素晴らしいことだと思います。

 

ただ、それができなくても気にしなくても良いということです。

 

ごろごろと漫画を読むことが精神安定につながる人もいますし、生活感のある部屋が落ち着く人もいます。

 

私は自分の家はそれほどマメに掃除をしませんが、綺麗に片付いている人の部屋をブログなどで見るのはすごく好きです。

 

断捨離も熱心にするほうではなく、気が向いた時に片付けをしますが、断捨離にはげんでいる人の話を聞くのもとても好きです。

 

自分のペースに合わせて無理をせず、だらけることに罪悪感を持たないことが大事なのだと感じています。

 

例えば私の場合は、掃除を得意とする方のブログを参考にしながら、月に一度彼氏と一緒に大掃除をしています。

そして断捨離をされている方が、「物が少ない部屋で換気をして空気を入れ替え、淹れたてのお茶を飲む」と書いてあるのに憧れて、断捨離もしていないしお茶もティーパックの簡単なものですが、換気だけはするようになりました。

これだけで気持ちはとても穏やかになるものです。

先ほど書いたようにカーテンも開けれますしね(笑)

 

怒りをなかったことにしない

怒りは日々誰でも感じる感情です。

しかしなぜか周囲になかなか受けれられません。

 

怒りを感じること自体が問題なのではなく、怒りを表現する方法が適切でないことが問題なのです。

 

怒りを感じることに罪悪感を持ったり、「自分は怒りっぽい性格だ」と落ち込む必要はありません。

 

人に言うかどうかは置いておいて、自分が怒りを感じた事実は大事にして下さい。

 

怒りを感じられるからこそ、発散をする、という行動を取ることができますし、自分にとって何がストレスになるかが分かるのです。

 

 怒りを感じた場合、相手がいる時には適切に落ち着いて伝えることは悪いことではありませんし、一人で発散できるものは発散することで怒りと付き合うことができます。

 

考え方を変えてイライラしないようにすることはできますが、怒りを感じないことはできません。

 

怒りをなかったことにせず、付き合う方法を考えることが大切です。

 

おわりに

ここで書いたもので気になるものがあれば試してみて下さい。

私が特におすすめするのは「簡単呼吸法」です。

呼吸法は心身に良い影響を与えることが研究で分かっていますし、日々のストレス発散だけではなく、怒りのコントロールにも使えるからです。

 

 ですが、無理せず自分の好みや生活に合わせて、というのが基本です。

 

一度やってみて「良いな」と思えた場合は続けてみて下さいね。